こんにちは、イクヤです。
以前から気になっていた珪藻土バスマットを我が家もついに導入しました!(笑)
布のバスマットだと、お風呂上がりに冷たい、びちょびちょに濡れている等々の悩みがありました。
そんな悩みもこの珪藻土バスマットがあれば、すべて解決です!!
実際に使ってみたレビューをお届けします~~
これから買おうとしている”あなた”是非参考にしてください。
まずは、いつものようにネットで下調べをしました。
値段はピンからキリまで様々です。
口コミ評価を見ると、あまりに安いものは折れたり吸水力がすぐダメになったりと
様々なようです。
だからと言って高ければ、何も言うことはない!って訳でもないですし。
今回は様子見なので、予算は2000円前後と決めました。
ネット内をいろいろ探しました~
そして、アマゾンでこれを見つけたのです!!
なんと!6000円が59%OFFで2500円になっているではありませんか!!
しかも評価も上々です。
ってな訳で、即お買い上げ~~しました(笑)
【珪藻土速乾バスマット】】珪藻土は自然から生まれた完全な自然鉱物です。そのため、生まれながらの丈夫さは無論、外部からの衝撃に強い特徴も持ち、家庭では風呂場におくことはとても適用です。
【速乾性マット】珪藻土の殻には小孔が多数開いているため、珪藻土は体積あたりの重さが非常に小さい。吸着能力は低く、溶液中に溶解している成分はそのまま通し、不溶物だけを捕捉する性質があります。四季がある気候変化の大きい日本で古くから壁土として使われてきたことが証明しているように、速乾性(吸水性)・調湿性・調温性などに大変富んでいます。
【カビの抑制・消臭効果】吸収した水分を自発的に放出するため、マット表面は常に乾燥した状態を保ちます。さらりとした状態キープして、不衛生なカビや雑菌の増殖を防ぎ、ダニの隠れる場所もありません 、また無数の小さな孔には臭いの素となるアンモニアや酢酸を吸着させて分解させる機能があります。またシックハウスの原因となるホルムアルデヒドを吸着する作用もございます 。
【お手入れ方法】使用回数や経年変化により表面の目が詰まり、吸水力が低下することがあります。その場合は、紙ヤスリ(400番手程度)で表面を軽く磨くと、吸水力を回復させることができます。
【寸法】横60cm*縦39cm*厚さ1cm。シンプルな薄型設計で、室内利用に最適です。立てかけておけば場所も取りません。
注文してから約3日、待ちに待ったバスマットが我が家に到着しました!
とても殺風景な段ボールです(笑)
まあ、見た目は気にしないので良しとします。
段ボールから出すと、こんな丈夫なエアパッキンで梱包されてました!
衝撃で珪藻土マットが欠けたり割れたりしないためなので納得です。
中身を出すとこんな感じです。
珪藻土バスマット、下に敷く滑り止め、表面を研磨するヤスリ。
マットのサイズは横60cm*縦39cm*厚さ1cm 重さ2.1Kg
黒線の中にあるのが、滑り止めです。
では、マットに異変が無いか確認します。
残念ながら、青○の部分に欠けと汚れがありました。
でも、まあそんなに気になる大きさではないのでOKです!
このレベルが気になる人は、珪藻土マットを買うのは難しいかと...
あとマット表面を撫でたら手に白い粉が付きました。本体の粉だと思います。
塗れた雑巾で拭き取り問題なしです。
匂いが臭い珪藻土マットもあるみたいですが、これは大丈夫でした!
ではでは、足を濡らして試してみましょ~~
マットに乗った瞬間、足の水分がキュッとマットに持ってかれる感じです(笑)
次の瞬間には、足はサラサラなんです!!!
足を離して30秒。
1分経過~
宣伝では1分で跡が消えるとのことでしたが...まだありますね
5分くらいで跡が消えたかなって感じですね。
でも、跡があってもサラサラなので不快感0ですよ!!
今回、購入した珪藻土バスマットはとても良い物でした。
あれから、2か月くらい経ちますが吸水力に衰えはありません(笑)
耐久性については、これからじっくり評価していきたいと思います。
これから寒くなりますが、乗ったときのヒヤッと感がちょっと心配です~~
購入を検討している皆さんの参考になったでしょうか??
個人的には、すごくおすすめです!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。