レッドブル・エアレースを楽しむための5つのポイント!(後編)

前編からの続きです

 

会場へ移動

腹ごしらえも完了したので、会場を目指します。

ランチをしたのが北口、会場は南口側なので南口に移動です。

南口に着くと飛行機のエンジン音がわずかに聞こえます!

当然、レースに参加する選手のです。明らかに今までの飛行機のそれとは違いました。

 

エンジン音を聞いたとたん、昨日ブルーになった気持ちはどこかへ飛んできました!もはや私の中にはワクワク感しかありません!(笑)

 

しかし疑問が1つ。なんで今飛んでるの??

予選は14:00からのはずでは!?

 

駅前にはエアレースの案内人が数人立っていました。

会場までどれくらいか聞くと、約1km 徒歩10分との回答でした。

 

会場までは、徒歩かバス(100円)での移動になります。タクシーってのもありますが…

 

私は考えました。この先、何時間も炎天下の中で観戦します。会場に着くまでは少しでも体力の消耗を抑えなくては。(知らない土地を歩くのは危険と判断(笑))

 

ということで迷わず、バスに乗車。あっという間にマリンスタジアム前に到着です。(☆印)でもここは一般エリア、私のチケットはスタート・ゴールエリア…ここで降ろされても会場に入れません。

 

なぜなら、エリア毎にゲートがあるからです!

ここから徒歩で移動です。結局、1kmくらい歩きました(笑)

でも単純な1本道なので迷いはしません。(遠いけど)

 

出典:©2017 Red Bull

 

 

スタート・ゴールエリアの中へ!

てくてく歩くこと10分、スタート・ゴールエリアの入場ゲートが見えました。

やっと着いたーって感じでした。

(途中、人が少なかったので合っているのか不安になりました)

 

ゲートでは、手荷物検査(3列でだったかな)が行われていて、カバンやリュックの口を開けて係員に見せていました。

 

私の番になり、リュックの口を開け中を見せました。

問題なく通過できました。っていうか、チェックしてるというより形式的な感じを受けました。(別に変な物は持っていませんでしたが…)

 

こんな感じなので、待ち時間もなくスムーズでしたよ。

 

ただし、一般エリア、プレミアムエリアはどうだったかわかりません。

 

まず、会場に入ると右手にテント(救護、大会グッズ、飲み物)が並んでおり、巨大なモニターが設置されていました。

 

目の前はもうコースです!CMで見たエアパイロンが幾つも海に浮かんでいます!!そして、プロペラ機がブンブン飛んでいます!

 

もう!興奮ですよ!!!

 

そして左手に行くと

だだっ広い広場になっており、すでにお客さんが結構居ます。出店も5~6件出てたかな?(フード、飲み物、かき氷)

 

 

座る場所を探しているとあることに気づきました。

みなさんレジャーシートやら折り畳み椅子を普通に置いて座っています?
日傘もあちらこちらで見受けられます…
えっ??みんな普通に持ち込んでるやーん!

※持ち込み禁止になっていたもの全て確認できました(笑)

マジか…失敗したーって思いました。

 

 

陽射しとの闘い、始まらない予選

会場は予想通り、日影が無く野球場のようです。(高校球児じゃないんだから(笑))

湿気はそれほどでもなく、海辺なので風もそこそこあるのですが、陽射しがとにかくキツイんです。

 

わたしはすぐに長袖シャツを着こみました。

パンツは黒だったので日差しをよく吸収してくれて焼けるようでした(笑)

なのでパーカーを取り出し足を覆うと以外に涼しいのです!!陽射しが直接当たらないとこんなに違うものかと驚きました。

※服装はダークな色は避けるべきですね!

 

14:00になっても何のアナウンスもありません。

ただただ、コースを練習する飛行機が入れ替わり飛んでいます。

 

最初はコースの飛び方も、さっぱりわからず見ていましたが、何度も見ているうちに

あー、あそこの後はここを通るんだとか、だんだん飛ぶコースがわかってきますよね。

 

すると面白いポイントがわかって、だんだん楽しくなるんです!!

 

出場選手14人のテストフライトが終わりました。

ふうーと、しばし休憩です。

だいぶ暑さに慣れてきたとはいえ、やっぱり辛い…

 

予選まで結構時間が空くようなので、しっかり熱中症対策です。

 

持参した飲み物は、クーラーバックがないのであっという間にお湯になります…

 

かき氷(700円)や冷たいソフトドリンク(300円)で水分を補給して予選に備えます。

 

 

 

スタッフの態度、トイレ

喫煙所を探してウロウロ、見つかりません…

 

仕方なくスタッフに尋ねることに。ブログのイメージが頭をよぎります…はたしてスタッフの態度は??

 

喫煙所の場所を尋ねました。するとイメージとは裏腹に感じよく教えてくれました!これで少しポイントアップです。(去年の反省なのか、たまたまいい人だったのか?(笑))
ついでにトイレも行っておこうと探します。こちらは喫煙所から見えるところにあり10台以上の仮設トイレが男女別に設置されており、一応係員が案内しています。何十分も待つということはありませんでした。ここでもポイントアップですね(笑)

 


ちょっと一息

お楽しみポイント①:パイロン修復スタッフ

見ていて思ったのですが、パイロンの間を通り抜けるときにパイロンにヒットする飛行機をよく見ました。(パイロンと翼の距離がめちゃくちゃ狭いためです)

 

ヒットすると当然パイロンは萎んでなくなり、アタックが中断します。

 

すると、どこからともなく(笑)修復スタッフがボートで現れ、あっという間(わずか3分)にパイロンを修復するのです!!

 

このスピードと技術には驚きました。

 

修復が終わるとまた、どこかへ帰っていきます(笑)

 

お楽しみポイント②:MCの掛け声

飛行機はタイムアタックするときスタートのちょっと手前からスモークを出すのです。(そういうルール)

 

スモークを出す瞬間、MCが「スモーク オーン!」と掛け声をあげアタックがスタートします。

このとき会場内も一気に盛り上がり興奮する瞬間なのです!!

 

 

お楽しみポイント③:航空ショー

忘れてはならないのが、航空ショーですね。

 

初めは消防ヘリのショーです。向かって左側の空から、2機の真っ赤なヘリが登場しました。放水や人命救助の演習を披露しました。

 

しばらくして今度は伝説の航空機「DC-3」がやってくるとのこと。同じく左側の空からDC-3が飛んできました。大きく会場上空を2周して優雅な飛行姿をみんなに見せてくれました。

 

後程、零戦とアパッチも登場します。

 

 

 

いよいよ予選スタート!

陽射しもちょっと落ち着きはじめたころ、待ちに待った予選がスタートしました。(もう16時ですから)

 

テストフライトの時は座っている人の方が多かったのですが、予選が始まった途端みんな立ち上がって観戦です。

場所取りを間違えると見えなくなる場合があるので注意!

 

テンションが上がるのを感じます!!

 

予選前のアタックでタイムの悪い順にスタートです。アタックは2回。

 

次々と外国人選手がアタックし、いよいよ12番手に日本の室屋選手のアタックが始まりました。

 

会場中が凄い盛り上がりです!みんな室屋選手のアタックにくぎ付けです!

エメラルドグリーンとブルーの綺麗な機体です。翼にはFALKENの文字が!カッコいい~

 

全ての選手のアタックが終わり、室屋選手は予選4位で明日の決勝を迎えることになりました。

 

決勝も頑張ってください!!

 

 

零戦とアパッチ

予選も無事終わり、そろそろ帰ろうかとソワソワしていると、またもMCの声が響き渡りました。

なんと零戦が日本人パイロットの操縦により70年ぶりに東京湾上空に帰ってくるというのです!

 

夕暮れかかった空とマッチして、何とも言えない幻想的な空間になりました。優雅に飛んでいるだけなのに感動すら覚えます~

 

上空を2周して静かに帰っていきました。

 

零戦も見届けたので会場を後にします。

みんな考えることは一緒、当然ゲートにはたくさんの人が押し寄せます。

 

こうなることは覚悟していたものの、やっぱり辛い。なかなか進みません…

 

この後、歩道橋を歩いていると後ろの方からプロペラ機とは違う、プロペラの音が聞こえてきました。

 

なんだ?と振り返ると映画でしか見たこともないような戦闘ヘリが飛んでました!!な、なんでこんなとこにいるんだと一瞬、驚きました!

 

ヘリのいる方向はレース会場の方向です。

 

あー、これがアパッチだ!と思い安心しました(攻撃されたら死ぬ~笑)

 

15分くらい歩いて海浜幕張駅に到着です。

駅前は、ほかのイベントをやっていたこともあり、すごい人です。

 

予定より遅くなりましたが居酒屋で一杯やって帰りました。

 

 

まとめ

疲れ果てましたが貴重な体験ができて大満足でした!

 

次回は、他のイベント(バイクやBMX)もたくさんやってたので、そっちも見たいなあと思いました。

 

そうそう、決勝の結果が気になりますよね~(笑)

なんとなんと 室屋選手が2連覇達成しました~!!!おめでとうございます!

 

出典:©2017 Red Bull

 

今回、私が観戦したのはスタート・ゴールエリアです。

 

レースの最中に一般エリアが中継で写ってましたが、砂浜に椅子が並べてあって(結構な密度で)それに座って観戦してました。

 

そして、日傘をさしている人は居ませんでした。

 

っていうか、あの間隔で日傘は周りの人に迷惑になりますね。

 

と言うことで改めて

スタート・ゴールエリア限定 5つのポイントは!

①ランチは駅前で済またほうが無難(選択肢はかなりあります)
②傘、椅子、レジャーシート、クーラーバックは持ち込める
③日焼け、熱中症対策をしっかり(サングラスあったほうが良し)
④下は土かコンクリ、長時間座れる対策を!(晴天だと砂埃が舞います)
⑤食べ物、飲み物持ち込める(食中毒に注意)

 

最後に気になったこと

観戦していると沖に釣り船?がたくさん見えました。もしや、レッドブルエアレースを観戦してるのでは??意外と穴場かもしれませんね(笑)

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

関連記事:エアレースを楽しむための5つのポイント(前編)

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